関西支部について
東光会関西支部は大阪・奈良・兵庫・和歌山・京都・三重・滋賀の2府5県で構成されています。
会員65名・会友12名・一般13名と(2023年現在)90名の方が人の繋がりを大事にし 絵画研鑽に努めております。人生経験の異なる人が集まって考え方も人それぞれですが共通していることは絵が好きということではないでしょうか?
あ~楽しかったと考える人、目標を決め自分の生き甲斐にする人、人生 脳も心も健康のためよと考える人、自由人の集まりなのです。
東光会と言う大きな人の集まりの中で巡回展が出来ることは、人数的にも会に貢献しているといえるかもしれません。
現在、常任審査員1名、当番審査員4名、参与審査員3名で後進の指導にあたっています。
会員65名・会友12名・一般13名と(2023年現在)90名の方が人の繋がりを大事にし 絵画研鑽に努めております。人生経験の異なる人が集まって考え方も人それぞれですが共通していることは絵が好きということではないでしょうか?
あ~楽しかったと考える人、目標を決め自分の生き甲斐にする人、人生 脳も心も健康のためよと考える人、自由人の集まりなのです。
東光会と言う大きな人の集まりの中で巡回展が出来ることは、人数的にも会に貢献しているといえるかもしれません。
現在、常任審査員1名、当番審査員4名、参与審査員3名で後進の指導にあたっています。
2月 | 支部総会 |
2月 | 春季研究会 |
4月 | 巡回展 準備会 |
5月 | 東光会関西展(巡回展) |
9月 | 秋季研究会 |
10月 | 写生会 |
11月 | モデル講習会 |
90回記念東光展 関西展
東光会関西支部 大作研究会
令和 6 年 2 月 17 日(土)前原喜好先生をお迎えしての懇親会。
そして、2 月 18 日(日)前原先生と支部審査員により作品講評会を開催した。
約 50 人の会員、会友、一般参加となり例年であれば 2 日間での研究会であるが高齢化もあり、人員減少もあり、やむなく 1 日になってしまった。
一人 5 分程度で限られた時間で手際よく進めるためバイト二人と役員さんに進行をお願いした。
前原先生の的確なアドバイスもあり、皆さん満足した様子。
今年の東光会は、90 回の記念展、気持ちだけでもいい絵が出来そうです
3 月 3 日(日)は支部審査員により研究会を実施する。
とにかく皆さんの幸運を祈ります
そして、2 月 18 日(日)前原先生と支部審査員により作品講評会を開催した。
約 50 人の会員、会友、一般参加となり例年であれば 2 日間での研究会であるが高齢化もあり、人員減少もあり、やむなく 1 日になってしまった。
一人 5 分程度で限られた時間で手際よく進めるためバイト二人と役員さんに進行をお願いした。
前原先生の的確なアドバイスもあり、皆さん満足した様子。
今年の東光会は、90 回の記念展、気持ちだけでもいい絵が出来そうです
3 月 3 日(日)は支部審査員により研究会を実施する。
とにかく皆さんの幸運を祈ります
東光会関西支部 モデル講習会
兵庫公館あたりスケッチ会報告
2023 年 10 月 2 日(月)兵庫公館界隈のスケッチ会を実施しました。 もよりの駅、JR 元町駅西口改札前、にて集合。そこから徒歩 5 分 現地へと案内。ここは歴史の街、明治の面影を残す物、フランス、 ルネッサンス様式の建物があります。講師は関西支部の審査員。 昔は、風景画と言えば良くスケッチしたものでした。 今は、カルチャー化したこともありデジカメデ撮りそのまま、絵を描く。 そんな人が少なくない、それも時代かな?と。自分自身納得せざるをえない 普段、室内で描く機会が多いためか、たまには野外スケッチもいいです。 仲間と談笑しながら絵を描く、それも楽しい。 とにかく皆さん元気でした。 少しでも絵画の面白さをわかってもらえたらいいなと思う スケッチの旅でした。
関西支部 秋季研究会の報告
関西支部では、本部より北本雅己先生をお迎えし 2023 年 9 月 3 日(日)江之子島文化芸術創造センターにて開催されました。
90 回東光展出品作や日展出品作と幅広く 30 号から 100 号と約 30 名の方が参加されました。
時期的なこともあり日展出品者が比較的多い結果となりましたが、今年は本田先生が日展審査員となり規定により本田先生は、欠席となり、北本先生と関西支部審査員交えての充実した研究会となりました。
北本先生からモチーフの大切さ、画面構成のあり方などアドバイスを受け多くの方が感銘を受けました。
前日の 9 月 2 日(土)はホテル日航大阪にて、ささやかながら北本雅己先生を囲んでの懇親会が開催され和やかな雰囲気が漂いました。
90 回東光展出品作や日展出品作と幅広く 30 号から 100 号と約 30 名の方が参加されました。
時期的なこともあり日展出品者が比較的多い結果となりましたが、今年は本田先生が日展審査員となり規定により本田先生は、欠席となり、北本先生と関西支部審査員交えての充実した研究会となりました。
北本先生からモチーフの大切さ、画面構成のあり方などアドバイスを受け多くの方が感銘を受けました。
前日の 9 月 2 日(土)はホテル日航大阪にて、ささやかながら北本雅己先生を囲んでの懇親会が開催され和やかな雰囲気が漂いました。