お知らせ

年頭所感

2018年12月26日

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新年おめでとうございます。

東光会の方々の実力は向上しています。研究会等を拝見していつもそう思うのです。これは私だけの印象ではありません。

絵は一生描き続けるもの、人生と同じで途中にはいろいろあって当然です。それを乗り越え、集中できることがあるから幸せなのです。

描くテーマがみつからないとき、ふと自画像を描いてみようと思い ました。若い頃は髪が多く肌もきれいな方で全く描く気になれませんでしたが、今はメガネをかけ、ヒゲを生やし、しわとしみだらけの顔 が鏡の中にありました。頭は禿げて異様なほど光っていたので「これは面白い」と感動し、だてに年をとっていないなーと妙な所で感慨を 深くしたものです。小さな頭で考えると先がみえたりして絵をやめる 人がいますが、それはおろかな人間がやること。前向きな行動は道を 明るく照らしだしてくれるのです。毎年東光展の会場には溢れんばか りのエネルギーを感じます。互いに影響しあう、これこそ公募展の存 在に意味があるのです。

いよいよ 85 回記念展の年になりました。皆様の作品に大きな期待 を寄せています。

一般社団法人東光会・理事長 佐藤 哲

 

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