お知らせ

東光会関西支部 春の研究会 〜ご報告 〜

2017年3月14日

第83回東光展に向けて、関西でも大作研究会が開かれました。今年2月に第1回、そして、第2回研究会が、3月4日(土)5日(日)に大阪市北部、旭区旭産業会館で開かれました。参加者は、三重・滋賀・奈良・大阪・兵庫など、複数県に跨り、4日は47名、5日は48名と、多数の参加者が集う研究会となりました。

今回は関西の7名の審査員の先に加え、東京から常務理事の佐藤龍人先生を講師にお迎えすることができました。佐藤先生には、来阪される数日前に自作品における「作者の制作意図(コンセプト)」を簡潔に書いた用紙を事前に読んでいただき,作品表現と意図が合致しているかどうかという観点から当日指導していただきました。先生は、作品作りには描く技術プラス制作意図がしっかり表されていないといけないと力説されていました。制作意図の観点から視覚的に2次元に映る作品はどう表すべきなのか。面構成・色相・ヴァルール等の観点からも、たく さんの助言をいただきました。

本年度の東光展に向け、参加者はさらなるレベルアップができたように感じました。緊張感の中にも、大変和やかで実りの多い研究会が持てたこと をご報告させていただきます。また、佐藤龍人先生には、2日間に渡りたくさんの貴重なご意見 を1人ひとりにいただき感謝しております。ありがとうございました。

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文責:関西支部 大作研究会係 高寺 厚實

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